リアルタイムのペンギンアルゴリズムは、ペナルティアクションを取らない。

先週導入されたリアルタイムのペンギンアルゴリズムは、ランキング順位を操作するスパム行為に対して、ペナルティを一切科さないことが明らかになりました。

[引用元 -Search Engine Land]googleのペンギンアルゴリズム2

Googleが公表したリアルタイムペンギンのアナウンスメントの中で、被リンクのスパム行為に対して、その価値をランキング順位に反映させない(スパムリンクを評価をしない)とあり、ウェブマスターやSEOアナリストの間で「リアルタイムペンギンは、ペナルティ自体が無いのではないか?」との憶測が行き交っていました。そして、昨日、Googleのゲイリー・イェーシュ氏(Gary Illyes)がFacebookのコメント欄にて、この「スパムリンクを評価をしない」の定義について言及しました。

ゲイリー氏によると、新しいリアルタイムペンギンは、スパムと判別した被リンクのジュース(価値)を、一切評価しないと明らかにしました。つまりは、ランキング順位の操作を目的としたスパムを発見しても、ペナルティを科すことはせず、ただ評価をしないということになります。

新リアルタイムペンギンは、スパムへのペナルティを科さない01

また、ゲイリー氏は「前回のペンギンアップデートの際に科したペナルティを、現在解除中であり、数日以内に完了予定である」と言いました。このペナルティ解除後に、ペナルティを受ける前のランキング順位に来ることはありませんが、正攻法のSEO対策により上位表示は可能になります。

今回ゲイリー氏が明らかにしたことで、コアのランキングアルゴリズムに新しく導入された「リアルタイムのペンギンアルゴリズム」は、従来のペナルティを科す役目から、ランキングに作用するアルゴリズムにシフトした事が伺えます。但し、スパムに対してのペナルティを科す行為(手動)が無くなったわけではなく、リアルタイムペンギンでのペナルティが無くなったという事になりますので、くれぐれもスパムとみなされるSEO対策には気を付けましょう。

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D編集者 | 2016年09月29日 | SEO
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