フェイスブック「インスタント記事」のβ版をアジアで配信

フェイスブックの「インスタント記事」がアジアにてプレサービスを開始

フェイスブックは、ニュース配信サービスの「インスタント記事」の試用バージョンをアジアにて開始したと明らかにしました。

フェイスブックの「インスタント記事」は、今年5月にベータ版のサービスをアメリカで開始しておりましたが、ついにアジアでのベータ版のインスタント記事を開始しました。現在、アジアに拠点を置く23社のメディアと提携・ニュース配信を行っているフェイスブックですが、既にもう27社のメディアとも提携しており、今後は、彼らのニュースも「インスタント記事」にて配信していくと発表しています。

インスタント記事は、残念ながらiOSの端末のみしか対応していませんが、年内にはAndroid端末でも「インスタント記事」の使用が可能になるとの予定だそうです。

以下は、「インスタント記事」の提携をしている日本を除くアジア圏のメディアになります。

インスタント記事とは

フェイスブックの「インスタント記事」は、メディアや新聞会社のニュースを、モバイルユーザーを待たせることなく表示できるようにするために、発信元が直接フェイスブック上にて、ニュースの配信を行うサービスです。これにより、今までより10倍もの速さでニュースを表示することが可能になったそうです。下の動画は、フェイスブック「インスタント記事」の紹介になります。


現在、グーグルでは「インスタント記事」に対抗した「AMP (Accelerated Mobile Pages)」のプロジェクトを進行中で、来年初めにはサービスを展開していくそうです。

モバイルバージョンを終了